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小梅koume
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4人兄弟の3番目。次女という立ち位置を最大限に利用して自由な生活を満喫中。フィリピンやオーストラリアでの海外生活を通して、30歳からの人生の方向性を見極めるべく自分磨きをしながら邁進します!


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2011年02月03日

無事です!

皆様にご心配をお掛けしましたが、おかげ様でなんの被害もなく元気ですfeel14

朝起きて外を見ると、霧のような雲がケアンズシティを覆っていました。

見える範囲では建物の倒壊や屋根がなくなっている家などは見えず、お向かいのお店の看板が取れていたり、沿道の木が折れている様子は確認できました。

朝からぽつぽつと車も走り始め、ケアンズの街はすでに動き出しています。


最大規模といわれるサイクロンヤシーでしたが、その前評判から準備を充分に行なっていたのか、人的被害も今のところ確認されておらず、大きな被害はないようですね。
ホッとしています。


昨日はサイクロンYASIに備え、朝から窓ガラスにテープを貼ってマットをその上からかぶせたり、ベランダや窓の近くにあるものを移動させる等の作業に終われました。
電気や水が止まるかもしれないという事で、水をボトルなどにできるだけ確保し、湯船に貯めるなどの準備も万端。
電気が止まり冷蔵庫が使えなくなることを見越して腐りそうな食材を一斉に調理し、おにぎりを大量に作りました。


車の水没を恐れ、多くの方々がケアンズシティ中心部にあるショッピングセンターに車を停めに来ていました。


夜8時過ぎ頃から更に強くなりだした風。
外を見ると、停電になる家がどんどん増え、ケアンズの街が一斉に暗くなりだしました。

幸いにも私が今滞在している建物の電気は落ちず、TVでリアルタイムに情報を得ることができましたが、強固なマンションにも関わらず窓が桟からガタガタと揺れ、壁が風に押されて音を立てるなど、今回のサイクロンの大きさや規模を体感する恐ろしい夜でした。
更に室内に居るにも関わらず、気圧の変化からか飛行機に乗った時のように耳がぎゅっと押される感覚がするなどの変化もありました。
電気が落ちずに明るい場所にみんなと居たからこそ乗り越えられた恐怖でしたが、これで電気がつかず、飛んでくる物に怯えなければならない状況にいらっしゃった方々の恐怖は計り知れません。

朝のニュースでは、175,000世帯が停電状態になったと報道され、友人宅ではまだ電気が復旧していないとのことでした。
更にカテゴリー3にパワーダウンしたヤシーですが、ケアンズの満潮時間が9時半前後ということもあり、まだまだ油断ができません。

この渦の大きな天気図の赤い色がケアンズに向かってくる恐怖。

自然の恐ろしさを実際に体感し、良い経験になったと思います。
それもこれも大きな被害がなかったから言えることなのですが。。

サイクロンがこの後順調に通り過ぎ、順調にケアンズの街が動き出す事を願います。

  


Posted by 小梅koume at 09:30Comments(11)ケアンズ編

2011年02月02日

大型サイクロンYASIケアンズ直撃

現在大型サイクロンYASIがケアンズに接近していますicon05

その暴風域の大きさはQLD州を覆う程で台風の目となる部分は100kmの大きさとなり、直撃すれば大きな被害が予想されるとのことです。
九州出身の私は、日本の台風は多く体験していますが、実家がある場所は天災で被害が出る場所ではなかったので、実際に身にふりかかる天災の規模としては人生最大の体験となりそうです。

低地や海沿いに住んでいる人々には避難勧告がだされ、2週間分の食料の確保や緊急連絡先の通達などサイクロンに備えて様々な情報が飛び交っています。
昨晩2時頃にはQLD政府から緊急のテキストが携帯に配信され、指定地域の人は本日の朝8時までに非難するようにとの通達もありましたitem10
それもそのはず、サイクロンは瞬く間に成長し、現在カテゴリー5。
サイクロンで最大の強さを誇っているのです。

昨日のケアンズの街は昼間からサイクロンに備えて慌ただしくなり、スーパーには食料を買う為に人が押し寄せ、水や長く持つ食料を中心に買い求める人が多く見られました。
お店やスーパーも夕方前には閉めるところがほとんどだったようですbuild04

本日の夜10時に上陸ということで、本日はオフィスに行かずに自宅待機となります。

そこで、オフィスでは昨日の段階で浸水に備え床に近い場所にある物を高い場所に上げ、パソコンにあるデータのバックアップや通信が途絶えた際に行なう対応などに追われました。

帰宅する際には、街でも様々なサイクロン対策が見られ、ガラスに大きくテープを貼ったり、浸水を防ぐために土嚢が置かれていたりと、サイクロンの恐ろしさを垣間見ることができるような準備の念の入れ方でした。


オージーの友人の弟夫婦はサイクロンを恐れ、サイクロンの間だけシドニーに避難するという徹底ぶりicon20
自分の中でまだ実感がわいていないというのが感想ですが、先日ネットで見たサイクロンの写真を見て世の中にこんなに恐ろしいものがあるのかと思ったのを思い出し恐怖を感じています。

そんなに大きなサイクロンが近づいているとは思えないケアンズの朝。

でも海のほうには少しずつ雲が押し寄せてきているようです。

どうか皆さんが無事で大きな被害もなく、サイクロンが通り過ぎてくれますように。
ケアンズの街とそこに住む人達、サイクロンの通り道にお住まいの人達をどうかお守りください。


  


Posted by 小梅koume at 05:59Comments(14)ケアンズ編